D’Addario、ギター弦のプロモ曲にAI使用を認める 否定から一転
有名楽器メーカーのD’Addarioが、疑惑を約2週間にわたって否定し続けた末、プロモーション動画でのAIツールの使用を認めた。
📅 2026年8月12日 22:55
有名楽器・ギター弦メーカーのD'Addarioは、ギター弦「NYXL HD」のプロモーション動画の一部として、楽曲の再生成(レジェネレート)にSuno StudioというAI(人工知能)ツールを使用していたことを認めた。
同社はこれまで、証拠や疑惑が日増しに高まる中、世間からの批判に対して約2週間にわたり否定を続けていた。当初は、低品質なファイルの書き出しミスや、複数のAutotuneプラグインの併用によりAI風の音声になってしまったなど、さまざまな理由でエラーを説明していた。
しかし最近になり、D’Addarioは一般に向けて謝罪声明を発表し、不正確な情報を伝えたことを認めた。また、同社はAIが生成した楽曲を支持しないという立場を改めて表明し、今回の件を教訓として今後のクリエイティブ制作における審査プロセスを改善していくと発表した。
Why it matters
創作活動におけるAIの利用に対する音楽コミュニティの繊細さと期待感が浮き彫りになっており、音楽関連ブランドには消費者とのコミュニケーションにおいて慎重な姿勢が求められる。
創作活動におけるAIの利用に対する音楽コミュニティの繊細さと期待感が浮き彫りになっており、音楽関連ブランドには消費者とのコミュニケーションにおいて慎重な姿勢が求められる。
Sources (rewritten & summarized from): The Verge · guitar.com · musicradar.com · guitarworld.com · geargods.net · ultimate-guitar.com