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強化学習でAIに「コードによる描画」を訓練、後から編集可能なアート生成を実現する実験プロジェクト

プロンプト依存から脱却し、ユーザーがコードで後編集できるアート生成LLMの新たな訓練手法が登場

📅 2026年8月26日 00:19
強化学習でAIに「コードによる描画」を訓練、後から編集可能なアート生成を実現する実験プロジェクト

画像生成AIの柔軟性を高める新たなアプローチが登場した。2026年3月、Surya Narreddi氏とCameron Franz氏による個人プロジェクト「Training AI to Paint with Code」が公開された。このプロジェクトでは、強化学習(RL)を用いて大規模言語モデル(LLM)を訓練し、単なるプロンプト生成ではなく、コードの記述を通じてアートを生成する手法を提案している。

実験の要となるのは、JavaScriptライブラリ「p5.brush」の活用だ。モデルはプログラムコードとして画像を描画する。一般的な画像生成AIでは細部の直接編集ができず、修正には再生成が必要になるという課題があったが、本手法で生成された作品は「編集可能(editable)」であり、ユーザー自身がコードを書き換えて自由に調整できる。

このプロジェクトは2026年8月23日に独立系ITメディアDigiNewsで取り上げられ、続く8月24〜25日にはHacker Newsで活発な議論を呼んだ。AI生成物をより実用的に制御・拡張しようとする開発者たちの取り組みを象徴している。

Why it matters
一発生成で修正が難しい従来の画像生成AIを超え、コードを媒介に人とAIが柔軟に共同編集・調整できる新たなアート生成AIの方向性を示している。
#AI#Reinforcement Learning#LLM#Coding
Sources (rewritten & summarized from): Hacker News · surya.website · aibriefs.news · devtools.sh · mastodon.social · johandenoyer.fr

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