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Qualcomm、IoT向けLinux開発を刷新し、GitHubでコードを全面公開

DragonwingファミリーIoTチップ向けQualcomm Linux 2.0の全コードがGitHubで公開。外部開発者がレビュー・開発に参加可能に。

📅 2026年7月7日 04:32
Qualcomm、IoT向けLinux開発を刷新し、GitHubでコードを全面公開

Qualcommは、同社のDragonwingファミリーチップを採用するIoT(Internet of Things)デバイス向けのオペレーティングシステム「Qualcomm Linux 2.0」を発表した。これは2024年に発表されたバージョンからの重要なアップデートとなる。 最も重要な変更点は開発プロセスの調整で、これまでの社内開発からGitHubプラットフォームでの全面的なオープン開発へと移行したことだ。これにより、世界中の開発者がコードの閲覧、変更の追跡、そして直接的な参加が可能になる。「upstream-first」と呼ばれるこのアプローチは、元のオープンソースプロジェクトに修正を先に送り返すことに重点を置く。 このQualcomm Linux 2.0はYocto Project 6.0を開発基盤としてアップグレードされており、QCS6490やQCS5430といったDragonwingファミリーの複数のSoC(System-on-Chip)で利用可能な統一されたLinuxプラットフォームを構築することを目標としている。さらに同社は、これまで不定だった新しいバージョンのリリースサイクルをより明確にすることも目指している。

Why it matters
この変更により、タイのIoT開発者やデバイスメーカーはQualcommチップ上のソフトウェアに、より容易かつ透明性高くアクセスし、適用できるようになる。これは将来的に、多様で高品質なスマートデバイスの創出につながる可能性がある。
#Qualcomm#Linux#IoT#โอเพนซอร์ส