SubtitleGenerator ブラウザ型AI字幕作成ツール、1画面での誤字検出システムに特化
ブラウザで動作するAI動画字幕作成ツール「SubtitleGenerator」がProduct Huntに登場。1か所で誤字の修正やスタイルのカスタマイズができる点をアピール
動画コンテンツ制作において、字幕の追加は多くの時間がかかり、複数のツールを使い分ける必要がある作業である。Yana Li氏はこの課題を解決するため、ブラウザ型ツール「SubtitleGenerator」を開発し、2026年8月にProduct Huntで発表した。
本ツールはブラウザベースのオールインワンエディター(Browser-based All-in-one Editor)として動作し、Next.js、Postgres、Cloudflareなどの技術を活用して開発されている。音声のテキスト化(Transcription)、翻訳、30種類以上から選べる字幕スタイルのカスタマイズ、動画および字幕ファイルの書き出しまでの一連のプロセスをカバーしている。
SubtitleGeneratorの最大の特長は、一般的なAIにありがちな不正確さを解消するために設計された「Fix」というワークフローである。システムが不確かな単語(Uncertain words)を検出してハイライト表示し、正確性のチェック状況を示すカウントダウンを表示して「All clear」の状態になるまで、「All clear」になるまで、他のプログラムに切り替えることなく1画面で迅速に確認作業を行うことができる。
料金プランについては、月60本まで無料(1クリップ1分未満、登録不要、720p書き出し、ウォーターマーク付き)で利用できる無料プランのほか、HD画質での書き出し、ウォーターマークなし、トラック全体の翻訳、8種類の字幕ファイルフォーマットへの対応、ブランドフォントのカスタマイズを必要とするユーザー向けのProおよびMaxプランが用意されている。
クリエイターやコンテンツ制作者が追加ソフトをインストールすることなく、ブラウザ上で迅速に動画字幕を作成し、正確性を検証できるようにするもの。